外観
本格和風の重厚な外観
和室
北山杉の面皮の柱、木目が美しい竿天井、じゅ楽塗りの壁、それぞれが溶け込みあい、絶妙な落ち着いた雰囲気をかもし出しています。
吹き抜けリビング
約50帖もある大空間を、大きな杉の丸太やヒノキの5寸柱が支えています。壁はすべてしっくい塗り。床は、オリジナルの造作板畳(節のある白木はヒノキ、黒く塗装した方は杉)
せいろ組の間
杉の桁材をせいろ状に組み、丸太を井桁状にかけて、重厚な広間をつくっています。壁はしっくい塗り、床は杉の板畳をうづくりに仕上げてあり、足触わりがとても心地よいです。